ドラゴン桜 第04話 「壁にぶつかるまで我慢しろ」キャプチャー画像

beddc5ec.jpgドラゴン桜 第04話 「壁にぶつかるまで我慢しろ」
特進クラスの10日間合宿は折り返し地点に突入。桜木(阿部寛)独自の教育指導のもと、直美(長澤まさみ)も加わり、5人の生徒が東大へ向けて励んでいた。しかし、1日16時間勉強という慣れない生活に、生徒たちの集中力も少々下降気味。桜木は、生徒のさらなるステップアップのため、伝説の数学教師の元へ向かう…。その人物こそ、己の数学理論で何百人という東大生を輩出した“東大数学の鬼”柳鉄之介(品川徹)である。 一方、桜木の留守の間、特進クラスをまかされたのは真々子(長谷川京子)。しかし、東大へ向けて一致団結していたはずの生徒たちの間で亀裂が入る。幼馴染の勇介(山下智久)と直美の仲睦ましい関係に、よしの(新垣結衣)の嫉妬心が爆発したのだ。勇介のカノジョであるよしのは勉強にも集中できず、特進クラスをやめるとまで宣言。教室を飛び出してしまい、真々子が説得に向かった。特進クラスでは、よしのが抜けたまま伝説の数学教師・柳の授業がはじまろうとしていて…。
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