つとむっち オタクの進化系 秋葉族 キャプチャー画像

つとむっち オタクの進化系 秋葉族 キャプチャー画像

プラス1超強力SP160分まるごと生放送

本名:中村 勉
通称:つとむっち

長野県から毎週、アキバで開催されるアイドルのイベントに出没
40歳独身のキモヲタ
ヘンなポーズはまさに「きんもーっ☆」の一言

オタクの進化系 秋葉族
休日の秋葉原では、電気店の前で百人近い男性が列をなしている光景が珍しくない。これはいったい何の列?
そこで行われているのはアイドルタレントの握手会や撮影会といったイベントだ。アイドルのイベントは秋葉原だけで一日に50件以上も行われているが、どれも入場が困難なほどの盛況で電気店の売り上げに大きく貢献している。
こういったイベントに通う人たちを「オタク」と呼び、ネクラな若者たちの特殊な趣味、と考える人が多いがそれは違う。彼らの多くは30代から40代で定職を持ち、高収入の人も珍しくない。
では何を求めて彼らは秋葉原に集まるのか?

休日の秋葉原では一日に50件以上ものアイドルイベントが行われている。
アイドルイベントとは、アイドルタレントを起用したDVDソフトの発売に合わせて行われる握手会や撮影会のこと。
DVDを買えば入場整理券がもらえ、同じソフトを2枚買った人はツーショット撮影、3枚以上買うとグッズのプレゼントといった特典が付く。
イベント会場は30代から40代の男性客で賑わい異様な熱気を見せている。
電気店にとっても、一回のイベントで百万円単位の売り上げアップが期待できるため、アイドルイベントはなくてはならないものだという。
一般には馴染みの無い、しかし市場規模800億円とも言われるアイドル産業に迫る。
日本テレビの今日の出来事でやっていた特集。
たまたま見たわけですが、ハゲキモス!!!
長野県飯田市在住のサラリーマンつとむっち(40)。
毎週末は秋葉原にアイドルのイベントに来ているらしい。
収入はほとんどアイドルイベントへ。
1日に何カ所もイベント会場をまわる。
そんなつとむっちに密着という特集な感じでした。
いつも同じ格好をしてきて、自分を覚えてくれることに
生き甲斐を感じているらしい。