ふりがな:かとぅーん

2006.1.14 TVおじゃマンボウ KAT-TUNレポ
前回に引き続き歌笑の番宣込みなのでメンバーはKAT-TUN松潤がVTRで登場。

今回のテーマは
KAT-TUNの中で一番の男前は誰?」

アナウンサー(以後アナで記載)「皆さんどんだけ男前なんですかー!改めて・・・」

雄「うわっ 嘘くせっ!」確かに(笑)

とりあえず回答がKAT-TUN、判定は松潤

アナ「因みに自信はありますか亀梨さん」やっぱ亀ちゃんに振るんだ・・・
亀「自信はまあそこそこ」自信ありげな亀ちゃん
松潤「意外にやると思いますよ彼は」
タニタ意味ありげに笑う松潤・・・何
アナ「なんで松本さんそこで悪い顔になるんですか」

1回戦は 中丸・亀梨・田口VS聖・赤西・上田に分かれて対決

女の子から失恋メールがきた時の男前の返信は?

赤西チーム回答「(´∀`)クスクス byこき」来たよ顔文字!凄くらしいそして顔文字これ似てるけど違う・・・後で訂正

松潤「クスクスからつながんなくない?」
仁「こっからつながるんですよ!」
竜「えっ 何それ〜から」仁「そう なにそれ〜から」>聖(仁) 「これから (キャッチボールが)」畳み掛けるよう言っても嘘くさ(笑)
松潤「なんで笑ってんのでそこで終わっちゃうじゃん」 
仁「お前が何笑ってんの!って言うんですよ」必死に繋げ様とする仁、退けなくなってきた?
アナ「細かいメールのやりとりだな〜」

そのやり取りの横でボードに向かう亀ちゃんと亀ちゃんの横からボード覗き込み何やら案がある風な雄ちゃん

亀梨チームの回答「カムサハムニダ
アナ「カムサハムニダってありがとうじゃないですか?」
文句いいながら中丸の頭をはたく亀!(笑)

中丸「愛してるですよね?」キャー出たよ中丸の愛してるが!丁度1年前(正確には1日前)2005.1.16の少クラで言ってて私、ファンになったんだよねー
亀「サランヘヨだろ!」ちょい遅れて田口も
田口「サランヘヨだろ!」

中丸「あぁ そっか」
亀「オイ!」
中丸「でも楽しかったです」ここで楽しかったってオイ(笑)・・・中丸最強
アナ「そういうコーナーじゃないの」全くその通りですでも雄ちゃんの可愛さに免じて許して上げて〜(馬鹿)
亀「取りあえず絵文字でごまかして、じゃあ今から会おうよみたいな」
中丸「これが本命ですよ」
松潤「これはちょっと押し過ぎ」先輩から駄目だしされちゃったね・・・

もしメールを貰ったのが松潤の場合

松潤「あっ そう (改行)話聞こうか?」 

絵文字は入れないらしい。なんか改行のことといいあたしの思ったのと似てるわ

聖「改行はどれくらいした方がいいんですか?」
松潤「とりあえずページ1回白くなるぐらい」・・・やっぱ同じ

そして結果発表、勝利チームは亀梨チーム。
決勝は勝利チーム個人戦

彼女が手作りケーキをプレゼント それがとってもまずかった場合の反応は?

トップバッターは中丸(いきなりきたよ。笑)
彼女役は仁
1人がけ(?)のソファーが2つ横に並んでいて前にテーブル、そしてテーブルの上にケーキという状況。
ソファーの背に腕を回しふんぞり返る中丸と足をチャント閉じて手を組む仁、スイッチの入った二人。
途端目の前のケーキに思いっきり顔を近づける中丸。

中丸「うわっ このケーキ何どうしたの?」めちゃテンション高くて笑顔

仁「つくったの」声音・・・少クラ思い出す(笑)

中丸「嘘だー?」覗き込むように仁の顔を見る中丸。

仁「アハッ」・・・ウフッ?聞き取れず・・・可愛い子ぶりっこ仁可愛い
中丸「ホントに?じゃあいただきます!」嬉しそうにケーキにフォークを入れる

その横で

仁「毛作り」ボソッと中丸に寄り呟く仁。中丸弄るの好きだよね(笑)

中丸「ええっ?」余裕ないな(笑)

右手でフォークを口元へ左手は落とさないよう添えて可愛い

中丸「あっ あれだ」水を飲みながら何か思案する中丸

中丸「いちごっていうのはだな・・・」

アナ「終了ー!うんちくに持ってきました」コラー!遮るな!

中丸「いちごは1月〜5月がいいよっていうのを・・・」グダグダ遮られても仕方ないか(爆)

松潤「ばれるね」確かに苦しい。


田口編、彼女役は竜っちゃん

竜「ケーキ」うわっ 淡々としてて愛がないよ!(笑)足も普通に開いたままだし

田口「うわっ うまそうやわー」・・・出たエセ関西弁!

亀・(中丸)「なんで(関西弁?)」

その不味いケーキを凄い勢いで全部平らげる田口。

松潤「これはリアルだね」

アナ「田口さん今の感想は?」

田口「*○△*」食べてますってー。


亀編、彼女役は聖
聖「ケーキ作ったんだけど食べてくれる?」

中丸「 」わかんなくなった。後で訂正

亀「ありがとう」
味をかみ締めるように食べる亀
亀「これつくったの?」

聖「作った、作った、手作り、手作り」そこまでアピられるとウザイ(笑)

亀「また今度一緒に作ろう!」

聖「本当に?」

アナ「自分が加わればこんなに不味くはならないという」

結果発表

選ばれる前、片手を胸に当て祈る雄ちゃん(可愛い)

松潤「亀梨くん」

聖、の方が嬉しそう(笑)

タイムマシーン3号 出雲阿国 TVおじゃマンボウ キャプチャー画像


タイムマシーン3号お笑いコンビ。アップフロントグループケーアッププロモーション所属。

タイムマシーン3号

■プロフィール
山本浩司(やまもと こうじ)/ツッコミ
生年月日:昭和54年6月22日 
出身地:新潟県
身長:173cm
体重:65kg
血液型:O型
趣味・特技:漫画・ダンス
関智大(せき ともひろ)/ボケ
生年月日:昭和54年8月5日
出身地:群馬県吾妻郡
身長:162cm
体重:96kg
血液型:B型
趣味・特技:漫画喫茶・スキー・英検3級・村育ち

2005年10月1日深夜放送の爆笑オンエアバトルにてますだおかだに並ぶ満点、545KBを記録。

レイクのテレビコマーシャルでふかわりょうと共演している。

M-1GP2005、決勝進出。

* ふりがな:たいむましーんさんごう  

喰いタン 番組宣伝 東山紀之 森田剛  TVおじゃマンボウ キャプチャー画像


2006年1月14日放送分

「今日はドラマ「喰いタン」から東山紀之さん、森田剛さん、京野こと みさんが 遊びに来てくれました。 彼らのオーラはやはり違いますよ。
スタジオがパーっと明るくなるんです。 しかもさわやかな風がふわ〜〜っと。
さらに今日は食べ物がたくさん!! すぐに反応して私のお腹は親鳥を待つひな鳥のように グーグーガーーと鳴き始めてしまいました。 本当によく鳴るんです。
お恥ずかしい・・・ ドラマ「喰いタン」も観てるだけで何かが食べたくなるそうですよ。
ご飯を食べてからみるか、食べないで観るか、 白飯を片手に観るか迷いますね〜。
9時まで夕飯待てないだろうし・・・ あ、ごめんなさい。 ただの独り言を書いちゃった。

[新]喰いタン 食いしん坊探偵!事件の証拠を食う!?

01/14(土) 後09:00 >> 後10:09  日本テレビ [S][H][文][デ] ドラマ/現代劇連続ドラマ

寺沢大介原作 伴一彦脚本 中島悟演出 東山紀之 森田剛 京野ことみ 市川実日子 須賀健太 佐野史郎 伊東四朗ほか
脚本/伴一彦  演出/中島悟  出演者/東山紀之 森田剛 京野ことみ 市川実日子 須賀健太 佐野史郎 伊東四朗  原作/寺沢大介

食べることだけが生きがいの探偵が、得意の味覚と嗅覚(きゅうかく)で難事件を解決。聖也(東山紀之)は、傾きかけた探偵事務所のリーダーに就任する。ある日、ビルオーナー殺害事件が発生。聖也は刑事に紛れて現場に潜り込む。だが、警部・桃(京野ことみ)や刑事・五十嵐(佐野史郎)らが現場検証をしている目の前で、聖也は証拠物件のすしを口に入れてしまう。

第1話 事件現場の証拠を食う!? 【1月14日放送 】

探偵事務所『ホームズ・エージェンシー』に高野聖也(東山紀之)が姿を見せた時、なんと大量の蒸し立ての中華マンが一緒だった。

オーナーから、新リーダーが来るとの連絡を受けていた所員の野田涼介(森田剛)と出水京子(市川実日子)は、”マイ箸”まで持ち歩く大食漢で、食い意地が張った聖也の登場に戸惑う。

まもなく、全員で出かけた際、たまたま無銭飲食男の捕り物劇に協力したことから、聖也らは、顔見知りの刑事・五十嵐修稔(佐野史郎)が担当している事件の現場に向かうことになった。

事件は、横浜市内で発生した殺人事件。
不動産業を営む山下正治という男が、自宅で絞殺されたのだ。

聖也らは、キャリアらしい女刑事・緒方桃(京野ことみ)が指揮する捜査を見守る。
山下は、出前の寿司を食べている最中、何者かに殺されたようであった。
ところが聖也が、何を血迷ったのか、遺体のそばの寿司桶に残っていた証拠の寿司を食べてしまう。
これを見た現場の関係者が凍りつく中、桃は聖也の確保を指示。
所轄のみなと署に移送された聖也は、証拠隠滅の容疑で取り調べを受けるはめになった―。
第2話 中華街を食い尽くす! 【1月21日放送予定 】

横浜港で来日5年になる中華料理店の主人の他殺死体が見つかる。

司法解剖で胃の中から未消化の豆腐、挽き肉、長ネギ、唐辛子、味噌などが検出されたため、警察は、被害者が麻婆豆腐を食べた直後に殺されたと見て、ライバルの中華料理店を調べ始める。

聖也(東山紀之)も、山内署長(伊東四朗)から捜査協力を依頼されるが、被害者の胃の内容物に合致する麻婆豆腐を作る料理店を特定することが出来ない。

そんな中、事務所に遊びに来た金田一少年須賀健太)が被害者の息子と間違われ、涼介(森田剛)と一緒に、犯人に拉致されてしまう。  続きを読む