野ブタ。をプロデュース 第7話 女を泣かす男 キャプチャー画像
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【出演】亀梨和也、山下智久、堀北真希、戸田恵梨香、中島裕翔(ジャニーズJr)、岡田義徳、木村祐一、不破万作、たくませいこ、、柊瑠美、田上尚樹、田島穂奈美、若葉竜也、山根和也、宮沢麻衣、飯田貴昭、橘真由美、末高斗夢、亜希子、川口渉、三浦葵、大東俊介、広瀬剛進、瀬友規奈、奈津子、斉藤友以乃、水田美美子、辰巳奈都子、エリックまたひら、石井智也、涌澤未来、宇梶剛士、忌野清志郎 、五十嵐迅人、佐々木慶一郎、小川剛、戸田比呂子、吉田有希、高橋克実、夏木マリ◇
【原作】白岩玄「野ブタ。をプロデュース」(河出書房新社)
【音楽】池頼広
【主題歌】「青春アミーゴ」修二と彰(ジャニーズエンタテインメント)
【製作著作】日テレ
野ブタ。をプロデュース PRODUCE7 女を泣かす男
信子に恋心を抱いた彰は信子を独占したいという想いから人気者にプロデュースする作戦を止めたいと申し出る。修二は彰の申し出に苛立ちを感じながらも受け入れざるを得ない。
そんな中、信子は唯一、出来た友人の蒼井かすみによる誘いで放送部へ入部。信子と少しでも一緒にいたい彰も又、放送部へ入部することに。そして、彰は信子への抑えられぬ思いのために、ある、とんでもない行動を取ってしまう・・・。
修二はというと、クラスメイトと適当に遊びながら適当に距離を置くという元の生活に戻るが、日々の生活にぽっかり穴が空いたような空虚感がぬぐえなかった。さらに、まり子から、自分との関係をはっきりさせてくれ、本当の気持ちを教えてくれ、と問い詰められる・・・。そんな折、信子が『私の好きなもの』をテーマに映像作品を募集するコンクール作品を撮影することになり、3人が久しぶりに行動をともにすることになるが、そこにまた陰湿ないたずらが発生し・・・。
彰と信子は放送部へ。日常に戻った修二は、何かが足りない。つまらない。そりゃ、常に客観的に、他人事だと思って生活してたら楽しいわけないじゃん。
信子が修二の「好きなもの」ビデオを面白いって言ってたのは、修二のことが好きだから??嫉妬して、テープを捨てようとした彰に、信子がグーで一発!!やっぱり、信子はやればできる子なのね。修二と彰との関係性の中で、自分をオモテに出せるようになってきた。
「女の子を絶対に泣かせちゃダメ」な彰と、「好きだと思ったことはない」修二。あんなフリ方したら、まり子があまりに可哀想...中途半端なママでいるより良かったのかもしれないけど、言い方ってモノがあるでしょう。彰と信子との「プロデュース」活動を通じて、常に完璧に演じる修二は、綻んできちゃったのか。
んで、夜の公園で信子に「ギュ」ってされて......修二は何想う??